たまきあいの想い
たまきあいの「あい」には、「愛」「相（互いに）」「逢い（めぐりあい）」「会い（向き合う）」「合い（マッチング）」の思いが込められています。
- 支え、支えられる関係性を構築していく事で、地域のつながり、住民同士の支えあいを支援していきたい。
- ここに来ると、だれもが自分を受け入れてもらえて、居心地がいい、ほっとするという居場所の運営を通じて、明日を前向きに考えられるようにしていきたい。
- 暮らしていく中で、出会う様々な困りごとを抱える方々の相談に真摯に向き合い、その人が持っている力を信じて、寄り添いながら支援していきます。
お知らせ（たまきあい公式Facebook）
みんなの居場所（つどい場・サロン・通いの場）
つどい場「協」
「協」は何をしなければならないという場所ではありません。玉城町に住むすべての人の居場所です。本人の力・家族の力・地域の力がまじくって、笑顔のあふれる心地よい居場所となっています。その場ではそれそれぞれが役割をもって、生き生きと過ごしています。
つどい場「ロン」
男性が集える場所が欲しいという要望から生まれた「ロン」。頭と指先を使う健康マージャンを通じて、仲間づくりをしています。
‘暮らし’まるごと相談
たまきあいでは、３人の専門職が、これまでの経験や知識をいかして、介護や福祉、医療、健康など、暮らし全般の相談を丁寧に傾聴し、ご本人の問題解決の能力を第一に、必要な情報提供や助言、相談の内容に応じた関係機関への調整をおこないます。個人の秘密は厳守します。安心してご利用ください。